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momentと交流のある方々へのインタビュー
#36&#37
丸山圭子&石黒ケイ
2006年1月20日に、初のジョイントライブを行なう、
丸山圭子さんと石黒ケイさんの、特別新春対談です。
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momentに関連したミュージシャン、バンド等を紹介します。
#36&#37
AISA
ブレッド&バターの岩澤幸矢とMANAを両親に持ち、
昨年末に1stアルバムを発表、2005年12月
「moment Xmas Session」 に出演決定したAISAさんへの
ロングインタビューです。
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#36&#37 CLIP:「月刊ピカソ/vol.8」 辻畑鉄也インタビュー LIVE:06.01.27 「YORKE. meets TORII」 (東京・中野「弁天」) LIVE:06.02.05 「羽原裕太郎×井垣宏章」 (東京・中野「弁天」) LIVE:06.02.16 「KOTEZ&YANCY+瀬木貴将+YORKE.」 (東京・青山「月見ル君想フ」) 連載コラム:TERA'S SOUNDTRACK REVIEW #36/タワーリング・インフェルノ 散文詩:「#07/銀色の船」 KanaT |
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特集:moment presents "Xmas Session 2005"
今回の音楽イベントは、moment初のクリスマスイベントとして、開催されました。 13時に会場準備開始。30分頃、会場準備が始まりました。 <SET-1> トップは、Aisaの登場。アコースティックバージョンとして2曲。バンドとして2曲を披露。バンドからは母親でもあるマナが加わって、母子競演が実現。続けて、Xmas Session Bandの登場。ボーカルは引き続き、AisaとManaが努める。カバーソングを2曲披露。2曲目の「All Good Gifts」は、ミュージカル映画「ゴッドスペル」からのナンバー。次にBandの中のキーボード_担当の西本明によるトム・ウェイツのカバー。 そして、奥井亜紀の登場。彼女は久しぶりに歌うという自らの曲、「Tag Tea」を熱唱。曲の中に「もろびとこぞりて」が何回か挿入されている約10分の楽曲。続いて、藤岡正明が登場、未発表曲とスティービーワンダーのカバー曲「Lately」の2曲を熱唱。今回の飛入りゲストの瀬木貴将は数時間前にセッションメンバーを会場の中からセッティングした。西本明、白根賢一、岡沢茂、里村美和とのセッションに。SET-1のラストは、丸山圭子の登場。名曲「どうぞこのまま」と新曲の「雨上がり」を熱唱。(1月20日もこの場所で石黒ケイとのジョイントが行なわれる) <SET-2> 第二部のトップは、チョコベビーズ。安斎肇の絶妙なトークに会場内が湧く。まず4曲を続けて披露。 そしてボーカルゲストの塚元香名が登場、古田たかしが書き下ろした「振り子」を歌う。次の新曲に続き、全8.5曲(内1曲は途中で撃沈した)で場内をチョコベビーズワールドに。そして、トリは、伊藤銀次。ギター1本でまず2曲を歌う。最近、ジョイントを続けている青木ともこが加わり1曲と彼女の楽曲をサポートする。最後の曲、「Flowers In The Rain」をさりげなくじっくりと聴かせてくれた。 <Last Session> Xmas Session Band(ドラムが古田たかしに交代)が再びステージに。藤岡正明、奥井亜紀も登場。今夜は伊藤銀次の誕生日のお祝いで、皆で「DOWNTOWN」を用意していました。楽曲演奏後、伊藤銀次がステージに呼ばれ、事前に会場に配られた乾杯用のワインが酌み交わされて、クラッカーが鳴らされる。「長生きはするもんだね!」と挨拶後、ラストの曲、「ほこりだらけのクリスマスツリー」をゆったりと熱唱して、この日の幕は降りた。 moment初のクリスマスイヴライブ。この日は、客席内に出演者席を設けて、皆一緒の空間で、お酒を飲み、拍手をして、笑い、そんなひとときでしたが、一瞬でも楽しい時間を過ごす事が出来たのではないかなと思います。来年も、音楽で繋がった仲間達が再び集まって楽しい空間を作ってくれると思います。momentセッションライブ、6回目も無事終了しました。集まってくれた人たちに感謝しています。どうもありがとうございました!
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