talk & interview
momentと交流のある方々へのインタビュー
#41
「talk & interview」 INDEX-PART2
これまでに「talk & interview」にて取り上げた、
インタビューのバックナンバーを紹介していきます。
この機会に是非。PART2。
music
momentに関連したミュージシャン、バンド等を紹介します。
#41
「music」 INDEX-PART2
これまで「music」にて取り上げたインタビューのバックナンバーを、
紹介していきます。この機会に是非。PART2。
moment「music」INDEX-PART2(#21〜#39)
前号#40に引き続きまして、これまでの「music」の紹介、そのPART2です。
どれも貴重なインタビューですので、この機会に読んでいただけると嬉しいです。(写真をクリック!)
#21 2004年9月公開 |
ありましの |
シンガーソングライター |
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ピカソプロジェクトの流れで渋谷のライブハウスで目撃以来、
momentのショートフィルムやPV製作などでコラボレーションした。
これからもmomentとしては、ありましのの音楽活動を追いかけていく予定。
鹿児島県生まれ。 本名:有馬詩乃 血液型:O型
学生時代、京都を中心にライブ活動を始める。
2004年初のアルバム「アイノウタ」をリリース。
2006年、待望の2ndアルバム「ヒカリノワ」をリリース。
「時間とか季節とか、すごく流れてて、その中にあなたも私もいるんだけれども、
その大きな流れの中にいる私たちもその一つ一つのストーリーを作っていけて、
かつそれが、それとして終わっても、まだ流れが続いてるみたいな。それが
「だからいいんだよ」っていうのもあり「だからやましいんだよ」っていうのも
あり、それを私も歌う時々、聴く時々でも、自分でもどっちにとるかっていうの
は違うので、何かそういうのはあいまいに、わざと残しておいたっていう・
。 」
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#23 2004年11月公開 |
庄野真代 |
シンガソングライター
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庄野さんは始めは別の音楽製作仕事で知り合う事になったが、
その後、「SEPTEMBERコンサート」の映像をまとめる作業からコラボを始めた。
現在、庄野さんのNPOと共同でストリートチルドレンのドキュメントを製作中。
1976年、LP『あとりえ』でデビュー。数々のアルバム、シングルを世に送る。
1990年に入りアジアでの音楽活動も。 2000年「浜田山〜ず」結成。
2005年9月11日、日本全国規模の音楽イベント「セプテンバーコンサート」主催
「私、また学校へ行っていて、国際関係というか平和とか国際協力についての
勉強をしてるんですね。それも私の場合は、音楽をやっているので、
自分に関連のあるような活動に結びつけたいって、ずっと思ってます。
だから、今後は音楽で日本のいろんな所へ行って、心が傷ついている人達や、
一緒に今の思いを共有したい人達の所で演奏していけたらいいなと。」
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#24&25 2004年12月公開 |
古田たかし×井上富雄 |
BAND |
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特別対談:古田たかし
井上富雄
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「CAJUN MOON BAND」は現在定期的に順調にライブ活動を続けている。
そのリズム隊である2人はとにかく大忙しのミュージシャンであり、
また他のメンバーも、合せてのベテラン揃いと言う事であるので、
ライブのスケジュールの調整はさぞかし大変だろうと思う。
「「cajun moon band」がもっと活動出来るような状況になったら楽しいだろうし
普通に仕事っていうのも変だけど、それがちゃんとしたものになると、
それはそれですばらしい事だと思いますし。ちゃんとしたものっていうのも、
変だけど、音楽的には全然問題ないじゃないですか。普通に楽しく音楽を
やったりという時点でやれてるけど、みんなプロのミュージシャンなのでね、
もっとうまく動いていけば、事が運べば、それはそれでメンバーもね。」
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#26 2005年2月公開 |
THE
CHOKOBABYZ |
BAND |
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THE
CHOKOBABYZ
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momentの本筋イベントの「moment jam session」では、#4、5、Xmasと、
3回続けて出演して頂いた。安斎さんと佐川さんの癖のあるパフォーマンスを、
プロデューサーのしーたかさんが上手くまとめていい感じのバンドである 。
これからも登場していただきたいが大忙しなので調整出来ただけで嬉しい事かも。
THE CHOKOBABYZ
1986年、安斉 肇と佐川秀文により、結成。2003年に古田たかしが参加し、
更なるパワーアップ!そして2004年、無敵な1stアルバムをリリースした、
The Chokobabyz(チョコベビーズ)の快進撃が、今、始まる!
「これからバンドはいろいろ乗り越えなきゃいけないものがありますので、
大変ですよ。金の事でもめたり、ラモーンズみたいにTシャツの売り上げで
もめたりとか、いろいろするようになってます(笑)でも、そういう、
なんか醍醐味っていうかね、古田たかしさんがもう慣れてしまったような事を
僕たちが今、新鮮に思ってますんで、ミュージシャンっていうか、
アーティストとして何とかね、何とか1人前になろうと。(安斎:談)」
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#27 2005年3月公開 |
moment
jam session #4 |
イベント特集 |
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momentのイベントに続けて出演していただいている大御所のお二人ですが、
いつもそんな気配も感じさせずに音楽の生活を楽しんでいらっしゃいます。
これからも是非、素敵な音楽を聴かせていただけると嬉しい事です。
#4は、初となる映像でのMC進行でした。MCを努めてくれたのは、杉 真理さん。
ライブへの参加がスケジュール的に困難だったので、この企画が浮上。
事前に世田谷のmomentにて収録。流暢なトークで、ほぼ1テイクでOK!
テイクを繰り返したのは、ギャグというか駄洒落の部分。
その場のスタッフを笑いで和ませてくれた。
「#4に最初オファーしたのが銀次さんだった。ギター1本で3曲を披露。
1曲目「Heart Of Garden」。まずは「風を感じて〜」と会場にさわやかな風を。
時間が押しているにも関わらず、このライブイベントの続きを急がさず、
バランスを保つように時間を費やしてゆく。
「純粋に音楽を愛している人が本当に心から音楽を楽しめるイベントだと
思っています」とMCで。」
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#28 2005年4月公開 |
永野かおり |
ベーシスト |
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momentでは、桂 歌蔵さんと藤沼伸一さんとのユニット「かんかんのう」の、
PVを製作した事がインタビューのキッカケであった。
その後、momentのイベント等でもかっこいいベースを唸らせてくれてます。
高校からバンドを始め、1988年、サイケ系ギャルバンド「メスカリンドライブ」
に加入。1993年上京以後、「The 3 PEACE」を結成。
2002年「サルサガムテープ」に正式加入、新たなバンド「サイボーグ」等々、
さまざまなフィールドで活躍中。
「えとね、バンドやり過ぎた。アルバムも出したし、もう充分がんばった。
ツアーもして全国回ったし、もう辞めようと思って、農業しようと思って、
その頃からていうか、昔から自然と調和した生き方みたいのにすごく憧れてて、
農業をやってみよう、いつか自給自足の生活ができる第一歩として、
農業に行こうと。」
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#29 2005年5月公開 |
藤岡正明 |
シンガーソングライター |
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藤岡正明
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「moment jam session #4」にて、FairLifeブロックで我那覇美奈さんと共に、
TORIIバックに素晴らしい歌声を披露してくれた流れでインタビューに。
昨年からのミュージカル出演で、ますますその歌声に磨きをかけている。
2001年、シングルCD『交差点』でデビュー。
2005年春、ニューアルバム『たとえば、僕が見た空』をリリース。
(「moment jam session #4」「Xmas session live」にも出演してくれました)
現在は、舞台やTV等で大活躍で大忙しの毎日を送っている。
「正直それまでは、歌っていうことは考えてなかったんですよ。
歌い手というよりは、曲をつくるのが好きだったんで、作曲家になりたいなと。
プロになってやるっていうのは、逆に作曲家になって、詞も当然書きますけど、
そういう方でいきたいと思っていたので、表に立って何かやるっていうのも、
多分だめだろうな、合わないだろうなと思っていて。 」
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#30 2005年6月公開 |
横内タケ |
ギタリスト |
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TORIIとの出会いがtakeさんとの出会いとなった。
かなりカッコいい大人なバンドで、もうじきアルバムが完成する予定。
是非、お勧めのバンドなので、一度、ライブに足を運んでみて下さい。
「TENSAW」のギタリストとして活躍し、佐野元春、矢沢永吉等、
さまざまなアーティストのサポート活動を経て、現在「TORII」のリーダーとして
毎月素晴らしいライブを展開中。昨年復活した「TENSAW」も展開中。
「ソロでやろうかっていう話も出てたんだけど僕のギタースタイルをつくるには、
やっぱりバンドでやったほうがいいんじゃないかと思って、それでバンドを
選んだんですよ。ただ、ギター2本だったらやらないっておれは言ったんです。
ギター1本だったらやらせてもらいたいけどって言って。それで、
やっぱりそこでギタースタイルをある程度固めることが出来ましたね。だから、
やっぱりTENSAWのおかげだと思ってるんですどね、
今のスタイル、ポジションがあるのは。 」
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#31 2005年7月公開 |
アンリミテッドブロードキャスト |
BAND |
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2005年、活動休止となってしまったがそのファイナルをDVDで残す事が出来た。
映像ディレクションは高崎'RIN'周子によるものである。
アンリミテッド・ブロードキャスト (Unlimited Broadcast)
2002年は全国各地で年間184本ものライブを精力的に行った。
数々のアルバム等をリリースしてきた彼らは、2005年春「春夏秋冬」を発表。
その後の2005年のツアーで惜しまれつつも休止となった。
現在、各自ソロやユニットでライブ活動を精力的に始めている。
「そやな。マラソンとかでもさ、最初「ちょっと、足、いたいな」と思うやん。
それだとちょっと、まだ問題なく走れるんだけど、そこで結構無理するとね、
ほんまに致命傷になるんだよね。そんな感じの終わり方な感じがしますね。
もうちょい早く気づいていたらなと。すごい駆け抜けた感じが。
なんか細く長くよりは、めちゃくちゃやってきたんで。最近バンドに少ないね、
ひどいバンドやってんね、酒癖も悪く。なんか。」
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#32 2005年8月公開 |
松田真朝 |
フルート&ボーカル |
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PICASSOとのコラボレーションの流れで、ライブ収録、PV製作と、
しばらくコラボが続いた流れでのインタビューになった。
現在も山口、福岡中心に精力的に音楽活動を続けている。
フルートを吹いて歌を歌うというのが真朝さんのパフォーマンスの基本です。
出身地:福岡県 血液型:B型 星座:おひつじ座
2005年、ピカソの「メトロノームレコード」より、
アルバム『月ト花ト雨ノウタ』をリリースした。
「フルートをやっているという方向でも、
ただきれいな音楽を吹くというだけじゃなくて、
ちょっと今興味があるのはアイリッシュなんですよ。
もともと影響はギタリストのツクちゃんなんですけど。
そのアイリッシュをやってて練習してるとき、すごく燃えるんですよ。」
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#33 2005年9月公開 |
熊木杏里 |
シンガーソングライター |
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熊木さんは、ベーシスト小野田清文さんから以前よりいただいてた音源を聴いて、
ライブイベントに出演していただいた経緯でインタビューの流れになりました。
5月にリリースされた、待望の新作は「流星」。お勧めです!
熊木杏里(くまき あんり=杏の里の生まれ)
出身地:長野県更埴(こうしょく)市 血液型:B型
数枚のアルバムを発表後、2005年秋に初のワンマンライブを行なった。
これからの活動にもとても期待の持てるmomentの大注目アーティストです。
「ニューヨークへ初めて行ってきたんですよ。
行きは1人だったんですけど、向こうで人と会ったんですけど。
何か大きな気持ちになって。でも自分は小さいなと思って帰ってきたんで、
それはすごくいいなと思って。違うところへ行きたいです。」
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#34 2005年10月公開 |
武田和大 |
サックス奏者 |
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鈴木雄大さんとの一連の映像コラボ作品において、
数回ご一緒になった経緯でのインタビューの流れとなりました。
その後「moment jam session」や塚元香名のサポートで参加して頂いています。
67年東京生まれ。 91年ボストン留学中にジョージ・ラッセル楽団に参加。
帰国後はあらゆるジャンルのステージ・録音にて活躍。
最近の編曲と演奏は、m-flo、Jazztronik、Arvin Homa AYA、Double、紫苑、
浜崎貴司、鈴木雄大などのアルバムにて聴けます。
現在、ライブではドデカコルドンにて活発に活動中。
「ずっと人のために吹いたり書いたりしてきたけど、そうしてるとSaxの音を
使わないことも多くなるわけ。でもせっかくこんな佳い音出すんだから聴いてヨ
って思うわけ。それに、案外と自分が聴きたいなって思う音楽に出会うのって
難しい。どっちもなんとかしてみたらきっと楽しいし、それを楽しいって
言ってくれる人も居るだろうなと思って始めたのが、
「ドデカコルドン」ってバンドなのね。 」
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#35 2005年11月公開 |
KOTEZ |
ブルースハープ奏者 |
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下北沢440にて、長田進さんのソロライブシリーズにての出会いでした。
とにもかくにも、驚かして、楽しませて、感動させていただいています。
2006年にはmomentイベントにて素敵なパフォーマンスを披露してくれました。
17才の頃にブルースハープを手にする。セッションやライブ中、
突然割り込んで吹き出すという自由なやり方で、音楽の輪を広げていく。その後、
F.I.H.ハーモニカコンテストでグランプリを得る。
これをきっかけに本格的にブルースハープをやることを決意。22才の時に、
シカゴに渡り、タング・ブロック奏法を体験し、黒っぽいブルース、R&B、
ソウル、ジャズに魅かれていく。様々なセッション、ライブをハードにこなし、
ジャンルに囚われない自由な音楽を演奏する。
「ライブ終わった後にみんな飲んでたりするんですよ、ミュージシャンとか。
当時一緒にやってたベーシストと酔った勢いで、「ここはブルースのライブ
やってないんですか」って。「今、ここでオーディションライブとか
できないですかね」って。人がいっぱいいるわけですから、これは宣伝になる
だろうなと思って、「やらせてくれ」って。で、やりまして、
そしたらうけたんですね、すごく。直ぐにマスターが、次いつ来ますかと。」
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#36&37 2005年12月公開 |
AISA |
シンガーソングライター |
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「moment jam sesssion #1」の参加の可能性があったAISAさんだったが、
momentイベント初参加は、その3年後のXmasだった。
その期待通りにとっても素敵なライブパフォーマンスを披露してくれた。
神奈川県湘南出身。ブレッド&バター・岩沢幸矢を父に、マナを母に、
湘南に生まれハワイで育つ。帰国後、松原正樹with今剛「The Guiter Bros.」
への楽曲提供を始め、様々な作品にゲストボーカル、英詞等で参加。
04年11月、Debut
Album「7inches off the ground」をリリース。
05年10月26日にはMini Album「Cradle town」をリリース。
「私の場合、常に家の中に音楽があった生活をしていたので、音楽は空気状態で、
音楽がない環境はあんまり想像できないから。だからといって、
音楽を仕事にしたいとか全然思っていなくて、反対に両親への反発みたいなのが
あったし、小さい頃はね、だから、音楽やろうと思ってなかったんですよ。」
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#38&39 2006年2月公開 |
奥井亜紀 |
シンガーソングライター |
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西本明アレンジ曲、長田進プロデュースの流れで、音源は聴かせて頂いてました。
その後、西本明参加のライブを観て「moment jam session #4」等で、
素敵な歌声を聴かせてくれました。
また2005年末「moment Xmas Session 2005」でも素敵な歌声を披露、
06年1月にはニューアルバム「トキノマニ」をリリースしたばかり。
デビュー後、数々のアルバム&シングルをリリースして、
ジャンルを問わず様々なアーティスト&ミュージシャンとのコラボを実現、
現在もライブ中心に活発な音楽活動を繰り広げている。
「単純に本当に覚悟もなくデビューしちゃって、そのままいっぱい色んな事が
起こって、大人にならなくっちゃ、と思って頑張っていたけど、ついていって
なかったって感じかな。でも、一番頑張ってたから、今思うと、一番成長も
させてもらえたなと思う。人間は転んで対処法を見つけていくと思うんよね。
」
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次回からは通常のインタビューに戻ります。古村敏比古さんの登場です!お楽しみに!